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つらい!!生理前のPMS症状を改善する方法とは?

生理の前になると、イライラ、むくみ、吐き気、めまい、おなかの痛み、頭痛などのつらい症状がある。それは、PMS(月経前症候群)かもしれません!PMSの症状を正しく知って、漢方、ピル、サプリメント、体質改善などの自分に合った効果的な改善方法を見つけて、はやめに治療してゆきましょう!

PMS(月経前症候群)を改善するには「ツムラの漢方」

漢方薬は生理前PMS月経前症候群

の改善に向いています

 

現代では一般的に、病気の治療は

西洋医学に基づいておこなわれる

ことが多いです。

 

しかし最近漢方と言われる

東洋医学も見直されつつあり

ますよね??

 

これはどうしてでしょうか?

 

 

一昔前までは、

西洋医学至上主義が医学会に

蔓延していました。

 

しかし…

新しい技術革新が進む一方で

そういった技術をもってしても

解明・改善できない疾病がある

という事に矛盾が生じ、

その部分を埋めるために

化学的な論理や分析に基づかない

東洋医学が引っ張り出される形で

登場しました。

 

けれど、引っ張り出した側の

西洋医学者も驚くほど、

東洋医学には疾病を治療する

ノウハウや改善効果がありました。

 

そして、西洋医学では原因や改善方法が

分からない疾病は漢方の改善方法を

試してみるという流れができました。

 

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西洋医学は、原因がはっきりしている、

原因が目に見える疾患や

急激に短時間で悪化する疾患の

治療を得意としています。

 

そして、漢方がこういった疾患が

苦手か??

という事に関しては、

諸説あるのですが・・・

 

まあ、 心疾患などの急を要し

外科的な手術を行わないと

直ちに命に係わると言った疾病は、

やはり西洋医学の方が得意としています。

 

逆に、原因がよくわからない疾患、

内分泌的な要素が複雑に関係して

起こっている疾患等は漢方が得意

とする分野です。

 

そして生理前のPMS月経前症候群などを

含む月経困難症や婦人科疾患の機能的疾患も

漢方が得意とする疾患です。

 

ですので、漢方でPMS月経前症候群)を

治療しようという試みは大正解です!! 

 

 

そして現在一番一般的な漢方薬と言えば...

 ツムラの漢方」ですよね??

 

 

 

ツムラ漢方薬」で生理前の

PMS月経前症候群)を改善できる?

 

漢方薬が生理前のつらい

PMS月経前症候群)の改善に

適しているという事はわかりました。

 

では実際に一般的に使用されている

ツムラ漢方薬で生理前の

PMS月経前症候群を改善するには

どうしたらよいでしょうか??

 

 

と、その前に漢方薬の処方について

考えてゆきましょう。

 

漢方薬の歴史は古く3000年以上の

歴史があります。

 

はじめは薬草を煎じて不調を緩和する

という民間療法から始まり、

長い時間をかけて体系化・複雑化・

高度化してゆき医学の形を

形成してゆきました。

 

その過程には、研究者の努力と

それを支える権力者や王族の

莫大な経済援助がありました。

 

そして、その為に医療は

権力者にのみに許される特権と

なってゆきました。

 

その為医師は、

特定の貴人の体質や病状を細かく

把握し、病を得る前の状態(未病)から

健康管理を行ってきました。

 

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現在の西洋医学に基づく医療は、

一般大衆が等しく同じような

治療を受けられるように、

科学的根拠に基き論理化・マニュアル化し、

人的労力・時間・コスト面も最低限度まで

に削ったものです。

 

基本的には、個人の体質などに関係なく、

特定の病気ならばその病気に合致した、

画一的な治療方法を行う事ができる為、

効率的に大量の患者を診察することができます。

 

 

しかし、漢方はそうではありません。

 

 

個人の体質や体調などを注意深く見極め、

時間をかけて根本的に治療します。

 

同じ病気であっても、

個人の体質に合わせて処方する漢方薬

変えます。

 

たとえば、

一般的に風邪の初期症状の改善に

使用される「葛根湯」ですが、

これは”実証”と呼ばれるもともと

体力のある方向けの処方なんです。

 

もし、もともと体力がない・疲れやすい等の

虚弱体質“虚証”の方の風邪の引き始めには

「桂枝湯」が合っています。

 

しかし、この”実証”“虚証”等の「証」

見立ては、漢方に精通し、数多くの患者を

診察した漢方医にとっても難しいものです。

 

それを、医科大学で4単位程度の漢方医学

の履修でしか学んでいない、

西洋医学を専門とする医師が正確に

判断できるでしょうか??

 

答えは否です!!

 

「証」など関係なく「病名」に対して

漢方薬を処方してしまう事もいまだに多く、

「証」に合致していなかったために出現する

誤作用を、副作用として片づけてしまう風潮が

あります。

 

 

本来ならば、漢方とは対面でじっくりと

患者の体質や症状と向き合い「証」を立て、

その「証」に合致した処方をオーダーメードで

調合するものです。

 

現在でも、患者の脈などの変化を見ながら

生薬を微調整して処方してくれる漢方医もいます。

「証」に添って生薬をオーダーメイドで

 処方してくれるからといって、

 それがそのまま名医であるとは言えないのも

 漢方の難しい点です。)

 

 

一般的に病院や薬局、

ドラックストアで手に入る

ツムラの漢方は、

オーダーメイドに対して

プレタポルテ(既製品)

であると言えます。

 

 

100人の人間がいれば100通りの

個人の体質や症状があります。

 

既製品はそれを平均化して、

大体みんなの体に合うように

調合します。

 

なので、なんとなく合っている様な

気がするが、すっきりとは治らない

という状態が起こります。

 

はっきり言って、

漢方薬の治療で使用する漢方には

ツムラの漢方」はお勧めしません!!

 

きちんと漢方に精通した経験豊富な漢方医に

対面で「証」を見立ててもらい、

オーダーメードで生薬を調合してもらう

と言うのでなければ、

きちんとした効果が期待できないからです。

 

すみません、ちょっと強い物言いに

なってしまいましたが…

 

漢方が優れた技術であるのだから、

そのオピニオンリーダともいえる

ツムラ」が一般大衆にまで

その漢方の本質を伝えていってほしい

と願います。

 

あなたの生理前のつらいPMSを正しく知って、

きちんと改善してゆきましょう♪